いよいよ鯉イチオシの特集がやって来ました!
今回は、秋保街道沿いにある’お休み処’のスイーツをご紹介します。
いつか行きたい、と思っていた方や、近くを通りながらも、つい見落として通過してしまった方など、秋保温泉の「予習・復習」に是非ご活用ください。
今回はフロントでお渡ししている”秋保温泉郷・旅あるきMAP”に載っているお店の中からレポートします。
私自身も、この”MAP”自体は見慣れていましたが、実際に立ち寄ったことのないお店もまだまだありました。
毎日オープンしているお店ばかりではありませんが、それぞれとても特徴あるお店ばかりです。
是非道すがら、ハシゴしてみてください。

太田とうふ店

お豆腐屋にスイーツ発見!

スタートは秋保といえば、皆さん必ず立ち寄るこちら。
佐勘から秋保大滝へつづく街道沿いにある「太田とうふ店」。
大きな看板が目印で、駐車場も広々です。
吟醸豆腐・青ばた豆腐・王道の竹豆腐など、おいしいお豆腐で有名です。
たくさんの豆腐メニューの中に、スイーツがありました。

その名も「豆乳杏仁」

たくさんのお豆腐に囲まれているだけに、なかなか味のイメージがつかめませんでしたが…。
大豆の香りがとても豊かな杏仁です。
豆腐寄りのプリン、でも豆乳ベース…という感じです。
似ているかと思った香港の甘いお豆腐よりも、さっぱりしています。
さらに下層に入っているシロップは、やさしくクセのない甘さで、全体の香りと調和しています。





秋保大滝 不動茶屋

次は秋保大滝の滝見台にある不動茶屋です。滝壺をご覧になった後に、振り返るとそこにあります。すぐに石段を登らずに、ひと休みしませんか。

つぶあん派に!「あんみつ」

私は「つぶあん派」です。
思わず写真を撮り忘れる位、気持ちがはやります。
つぶあん~寒天~黒みつのラインでひと口目…。
つぶあんのやさしい甘さと、微妙に違う黒みつの甘さがケンカせず、自然な味の冷たい寒天でバランスが保たれています。
づんだと黒マメはそのまま食べてみました。白玉はつぶあんと、残った寒天は黒みつとからめて完食!
大滝の豪快な水音を聞きながら、お外の椅子でお召し上がりください。

驚きの爽快感!「豆腐しぇいく」

これには驚きました。
豆腐ベースということで、粉っぽいイメージでストローを差しましたが、これがナントさっぱり味。
もちろん程よい重みもありますが、重くてさっぱりという、とても気持ちの良い飲み物です。
思えばこれは豆乳じゃなく「豆腐」なわけです。
この重い爽快感は他での記憶がありません。
超おススメです!




ながさわ農園 Cafe Papabu

「旅あるきMAP」を片手にたどり着きました。秋保大滝から少し戻り、慈眼寺さんを過ぎたところを左に入ります。
細道を進み行くと、ロッジ風の建物があります。前庭には、たくさんのハーブが植えられています。

神秘の水でいれる「ナチュラルハーブティー」

何もなかったこの地に、オーナーが農場を開き、さらにその一部にこのカフェをオープンしたとのことです。
建物の前には、無農薬栽培のタイムやオレガノ、チャイブにカモミール・・・数えきれないほどのハーブがあります。
これらのハーブを、ハサミを手に自分で摘み取り、生でハーブティーとして味わうことができます。
一般的にハーブティーというと、乾燥された葉を使うものですが、「ナチュラル」で楽しむことができる珍しいお店です。
もちろんオーナーにハーブのチョイスをお願いすることもできますが、折角ですので、自生した状態を観察したり、香りを試しながら摘み取る楽しさを体験ください。
では早速「ナチュラル」ハーブティーをいただきます。
…!とってもスッキリした香りが広がります。
ポットには今摘んだばかりの青々としたスペアミントと、乾燥させてはじめて香りが出るレモングラスが入っています。
生なのに、全く青臭さがありません。
しかもです。使っているお水は、ありがちな井戸水どころの話ではなく、地下100mの地盤の下を流れる水を使っています。 一体いつの時代に浸みこんだお水を飲んでいるのでしょう…。
目の前にあるハーブティーが、より一層「ナチュラル」に感じます。
セットのカントリーケーキも、もちろん手造りです。
ハーブティーと一緒に頂くのも結構ですが、できればケーキ単体の自然な深い味もどうぞ味わってください。




編集後記

今回は、超地元’秋保’界隈の取材でしたが、「驚き」と「発見」の連続でした。
秋保の奥深さはもちろん、「自然」へのこだわり、力強さを感じました。
今回参考にさせて頂いた’旅あるきMAP’には、まだまだたくさんの特色あるお店が載っています。
順次お伺いして、ご紹介したいと思っています。

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