仙台港に程近い広大な開発地区に新しく「三井アウトレットパーク仙台港」がオープンしました。
仙台港といっても、仙台市内から車で20分少々、JR仙石線・中野栄駅から徒歩7分という便利な立地です。ホテル佐勘からでも約30km、所要40分という近さです。
「東北最大」というスケールに加え、日本初出店11、東北初出店は82という魅力たっぷりの、このアウトレットパークを「探険」してきました。

純白の観覧車がお出迎え

秋保から松島方面へ高速道路を利用し、「仙台港北IC」でおりる直前に、真っ白な観覧車と、新しい色使いの建物が目を引きます。
建物を囲むように、障害物や傾斜も無い広々とした駐車場が確保され、初めての方でもスムーズにとめられます。駐車エリアには[P6]などの記号がふってあり、自分の車には難なく戻ることができます。
観覧車もさることながら、和風でも洋風でもない新しい落ち着き感を放つ外観です。


快適なショッピング環境

120店の館内はさすがに広いです。
オープンエアーの通路を挟み、2階建ての建物にお店が並びます。店頭は屋内の通路になっていて、四季を通じて快適なお買い物ができそうです。
また、ところどころに休憩スポットがあり、疲れて帰りたくなることもなさそうです。
何と言ってもアウトレットならではの「気軽さ」が全館を包んでいて、お目当てと違うお店でも、ふらっと入れます。
さて肝心のプライスは、「安い」です。
アウトレットだから、とも言えますが、想像以上に安いです。
70%offや1,000円均一などのPOPがお店のあちらこちらに踊っています。
私は「MITSUMINE」のビジネスバッグを探しに行きましたが、思っていたアウトレット価格よりも2,000円ほどお得なプライスがついていました!



フードコートも話題満載

お店は山形の板そばのお店や、盛岡冷麺のお店、仙台味噌ハンバーグのお店など多種多彩。ウェイティングも発信機で知らせるタイプで、自分の席で談笑しながら待つことができます。
在仙のフードコートよりも、食べ残しの分別などを細かく行っているのが印象的でした。他の三井アウトレットでは「打ち水」で気温を下げる運動なども行っていて、仙台でもエコ店舗を実感した一面です。

「杜のキッチン」と名づけられたフードコートは、14:00で満席という盛況ぶりでしたが、開放的で温かみのあるフードコート席に加え、テラス席もあり、お連れ様やその日の気分に合わせて席が選べます。




年代を問わず楽しめる「パーク」

再びショッピングに戻ります。
パークの中央付近にあるイベントスペースでは様々な方が休息をとっていました。
もらった風船をベビーカーにくくった親子連れ、お目当ての店に行った娘さんを待つお母さん、ご近所さんの集まりとおぼしきグループ…。
帽子屋さん、下着屋さん、コスメ一色のお店など普段専門店だったら入らないでろうお店にも、アウトレット独特のノリで気軽に入り、新たなセンスを開拓することもできます。



編集後記

この仙台港地区の開発は「みなと仙台ゆめタウン」という事業の一つです。
前述のように、仙台港北ICやJR中野栄駅から大変近く、今後も今回ご紹介した「三井アウトレットパーク」を中心に、急速に発展していくことになりそうです。
隣接地には大きなホームセンターが間もなく進出しますし、報道では松島水族館が当エリアへ移転してくることが報じられています。
既にこの地区では、「夢メッセみやぎ」や「キリンビール仙台工場」など大型の施設があり、施設ごとの魅力は高いことが知られています。今後の施設間の連携も期待できそうです。
当秋保温泉へもアクセスが大変良いため、松島地区との行き来の際のティーブレイクに立寄るのも良いかと思いますし、雨天時での観光先の代案としてもよろしいかと思います。
仙台エリアの観光スポットの一つとして位置づけられることは間違いなさそうです。

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